福祉入門教室「団塊の世代の力を地域に」を開催しました

3月20日(金)金田分館にて福祉入門教室第3講を開講しました。講師に福岡県立大学准教授の村山浩一郎さんをお招きして「団塊の世代の力を地域に」をテーマにお話ししていただきました。

団塊の世代とはどういった世代なのかということを時代背景や、他の世代との比較をしながら学びました。また、団塊の世代の地域社会への参加意識調査の結果では、参加したいという意欲はあるものの実際に参加はしていない人が多いということを知りました。更に今後2025年には団塊の世代が後期高齢者となり超高齢社会になるため、それに備えて今、団塊の世代へ地域での居場所をつくり、支え合いの関係を築いていくことが大切であり、そのために団塊の世代が持つ「知識」「経験」「ノウハウ」を生かせる環境作りをしていくことが必要なのだと学びました。質疑応答の時間では講師と参加された方々との意見が多く飛び交いました。答えを出すことは簡単ではなく、みんなで協力していかなければならないテーマなのだと考えさせられました。
 
今年度の福祉入門教室は今回が最終回となります。ありがとうございました。

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